
こんにチワワ🐶(画像の犬はパグです)
好きな丸亀製麺のメニューは明太かま玉うどん、どうもガチランのトラーです
今回の記事では初マラソンで感じたこと、取り入れるべき練習メニューなどをつらつらと書いていきます
【初マラソンのお話】
フルマラソンって恐ろしくキツい競技ですよね・・
僕は2022年に千葉県木更津市のアクアラインマラソンという大会で人生で初めてのフルマラソンに出場しました
アクアラインマラソンとは、神奈川県川崎市と千葉県木更津市を結ぶ、あのアクアラインを実際に走ることができる、なんとも最高にハイになれる大会です(笑)
海の上を走るのって新鮮で、景色も最高でした!
ただキツすぎてそれっきりフルマラソンには出ておりません

当日は千葉県の大人気マスコットキャラクター「チーバくん」も来てくれて、とても盛り上がっておりました
僕は今までハーフマラソンや、10㎞マラソン、5㎞マラソンなどには複数回出場をしていたため、「そろそろフルマラソンとやらも経験してみるか・・」、「ハーフの距離の倍になるだけだし、余裕でしょw」と軽い気持ちで考え、気楽にエントリーをポチっとな
その頃は当日地獄を味わうことになるとはつゆ知らず・・・

アクアラインマラソン2022の当日は天気も良く、気持ちも晴れやか
一緒に出走する友達とも予定通りに合流し、スタートまでは冗談を言い合ったり楽しく過ごしていました
アップを済ませてついにスタート
1万人以上のランナーが一斉に走り出しました

僕はサブスリーのペースメーカーに完全に引っ張ってもらい、淡々と走っておりました
僕はAブロックスタートだったので、初めからさほど混雑せず、走りやすかったですね

もうこの辺は余裕過ぎて「こんなペースで本当にサブスリー達成できるの?」と疑心暗鬼になっておりました

この辺も余裕すぎて笑顔で走っておりました
沿道の声援にも元気に応えつつ(たしか小学生が沢山いましたね)、気持ちよかったです
ハーフの距離も無事に突破して「あと半分か。余裕過ぎワロタw」と考えていたのですが、異変が起き始めました

あきらかに27キロ地点からサブスリーのペースメーカーについていけない・・・
肺はまだ大丈夫なのに脚が言うことを聞かない
どんどんと集団に離され、ふらふらになってしまいました

その後はキロ5分ペースを上回るペースでしか走れず、そのままゴール・・
途中明らかに走りにくそうな仮装をした人たちにもぶち抜かれ、プライドも傷つけられました(笑)
脚が動かなくなり泣きそうになりましたが、止まったりはせずに根性で脚を前に運び続けました
記録は3時間6分かかってしまいました
正直サブスリーは余裕だと思っていたので、ショックは大きかったです
それ以降「人生で一番きつかった経験は?」と聞かれたら、この経験を話してます(笑)
【初マラソンの反省点】

では今回のマラソンの反省点を、思いつく限り書いてみます(完全に言い訳です)
ぜひ反面教師にしてください
- 反省点1・・スタート前からおしっこをしたかった(笑)
- 反省点2・・サブスリーペースが楽すぎて、序盤に前に出てしまった
- 反省点3・・レース中の補給を怠った
反省点1→スタート前からおしっこにしたかった
これはランナーあるあるかと思いますが、私はレースの前には必ずエナジードリンクを飲むようにしています
エナジードリンクに含まれているカフェインが、ランナーのパフォーマンス向上に役立つのは有名な話ですよね
僕もしっかり飲みほして、しっかりとカフェインの利尿作用でおしっこに行きたくなってしまいました
スタートまで時間もないし、「おしっこをしたい気持ちも走り始めれば忘れられるだろう」と甘く考えた結果、最後までおしっこをしたい気持ちと一緒に走り切ってしまい、走りに集中できませんでした(笑)
僕の初マラソンは見事におしっこに負けました
ただ、おしっこに罪はありません
おしっこに対応できなかったトラーがすべて悪いのです
5㎞や10㎞マラソンならすぐに走り切れるので、おしっこも我慢できるかと思いますが、フルマラソンであると3時間ほど我慢しなければなりません
膀胱破裂寸前でした・・・( ;∀;)

反省点2→サブスリーペースが楽すぎて、序盤に前に出てしまった
こちらもランナーあるあるかと思いますが、ペースメーカーさんの設定ペースが遅く感じてしまったら、積極的に前に出てもっと速いペースで勝負をしたくなりますよね
僕もペースに余裕感があったので、もっと前で勝負をしたくなりました
そのためペースメーカーさんが作っている集団を飛び出し、前に行ってしまいました
急なペースアップで呼吸も乱れ、アクアラインの風ももろに食らってしまい、体力を大きく削られてしまいました
そのため、集団にすぐに吸収をされてしまいました
無駄に前に出なければよかった・・・

反省点3→レース中の補給を怠った
初めてのフルマラソンであったため、よくわからずに途中の補給を何も摂らずに走りきりました
結果的に案の定エネルギー切れを起こし、ふらふらになってしまい、意識がもうろうとする中、根性だけで走ってしまった
【失敗しないための対応策】
対応策1→何時にトイレにいけばよいかをしっかり計算をする
もちろん僕もレース前にトイレに行きましたが、スタート時にもトイレに行きたくなってしまいました
皆さんもご存じの通り、大きなマラソン大会の場合、トイレは大行列になり、時間もなかなか読めません
スタートギリギリにトイレに行こうとしても、時間が読めずにスタート時刻になってしまったら大変ですよね
しかも早めにスタート場所に向かわないと、いい位置でのスタートができずに走りにくさを感じてしまいます
難しいところではありますが、何時までにはスタート位置にいたいかをスタート時間から逆算をして、そのためには何時にはトイレを済ませなければならないか、そのためには何時までにはトイレに並び始めるか、そのためには何時までにアップを終わらすか、などをどんどん逆算をして計算立てをしていく必要があります
僕のように当日の行き当たりばったりの行動では、おしっこと一緒にマラソンをする結果になってしまいますので、スタート時間からの逆算をした行動を意識してみてください
対応策2→ペースメーカーにべったりとつき、ペースを完全に任せてしまう
集団の前に出る余裕がある時も、余力を終盤まで残しておき、無駄な体力を使わずに省エネで走ることが大事です
感覚的には35㎞までは集団で行き、35㎞でも余裕が残っていたら、『残りの7㎞は集団を飛び出してペースを上げていく』くらいの感覚でよいかと・・
35㎞までは心を無にし、集団後方でリラックスして走り、ペースメーカーさんを上手く風避けにしてください
そこからが本当の勝負となります
つまりフルマラソンは42.195㎞の競争と思いがちですが、実質は7.195㎞の競争と考えていいかもしれません
ただペースメーカーさんがいないレースの場合は、前方を走る選手は順番に入れ替わり、1人のランナーに負担を掛けすぎないこともマナーかと思います
集団みんなで好記録を狙うためにも、協力していくことも大事ですね

対応策3→エネルギー補給のジェルなどを常備して、レース中に補給をする
フルマラソンはエネルギー切れを起こしてしまうと、その後のレースは思うようにはいかなくなります
そのため、
- 10㎞地点で補給
- 20㎞地点で補給
- 30㎞地点で補給
と自分の中でルール化してもよいかと思います
「脚が攣ってしまってから飲めばいいや」、「空腹感を感じてから飲めばいいや」と考えがちですが、そう感じてから摂取するのは遅いです
余裕をもって補給もできるといいですね(^^)/
ちなみにフルマラソンの大会ではレースの途中に沢山のバナナなどの補給食が並んでおりますが、苦しい中で走りながらの補食はかなりきついです
そのため、喉を通りやすいジェルタイプの補給がおすすめです
好記録のために事前に準備をしましょう
おすすめのジェルに関しては、実際に僕も飲んでみて、いつかブログにまとめてみようかと思いますので少々お待ちください☺
【まとめ】
今回は初マラソンを経験したうえでの反省点・対応策を書かせていただきました
日頃のトレーニングの成果を120%発揮するためにも、
・何時にトイレにいけばよいかをしっかり計算をする
・ペースメーカーにべったりとつき、ペースを完全に任せてしまう
・エネルギー補給のジェルなどを常備して、レース中に補給をする
上記の3点を守って楽しいフルマラソンにしていただければと思っています
次回のブログでは『なんやかんやで初マラソンで3時間6分で走り切ることができた練習メニュー』を公開したいと思っています
これから初マラソンを走る方、3時間前後くらいの記録を狙っている方には特に有益な情報を提供できるかと思います
ぜひチェックしてみてください!
それでは今回はこの辺で。またね👋
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